• 2017年 9月 26日

武藤嘉紀の隠れた秘密

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【日本代表新潟合宿】10 8 武藤嘉紀インタビュー   YouTube

日本代表に突如現れ、アギーレJAPAN初ゴールを記録した武藤嘉紀。慶応大学に通う現役学生で、しかもイケメンという事で女性から高い支持を得てますよね。ウッチーならぬ「ヨッチ」という愛称が付いているようで、新たな日本代表の顔となってくれそうです。体型もどこかウッチーに似ていて、いわゆる細マッチョ的タイプです。そんな武藤のポジションは左サイドハーフ。日本代表では熾烈なポジション争いが行われている場所で、当初は香川に柿谷、原口に清武と過去に日本代表に選出された経験のある選手がズラリと揃っていました。そこに彗星のごとく現れたヨッチこと武藤が加わり、いとも簡単にスタメンを勝ち取ったのだから、驚く限りです。日本では海外でプレーしている海外組が高い評価を受けますが、FC東京でプレーしている武藤も負けていません。それどころか、海外組が持っていない珍しい要素を持っているんです。

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武藤は脱いだらスゴイ!?

まず武藤の公式プロフィールを見てほしいのですが、身長が178cmで体重が72Kg。スポーツ選手としては標準な体型なのかもしれません。では左サイドでライバルとなっている柿谷のプロフィールは、身長が177cm、体重が67Kg。武藤よりも体重は5Kg軽いですが、柿谷も体系的には武藤と似ています。

最後に、代表No1イケメンと呼ばれるウッチーこと内田のプロフィールも見てみましょう。内田は176cmで62Kg。身長はほとんど変わりませんが、体重は武藤と10Kgも違います。これが何を意味しているのか。身長・見た目の体型にほとんど違いが無いにも関わらず、武藤の体重が内田よりも10Kg重いのは筋肉が影響しています。筋肉は脂肪よりも重く、体重に反映されやすいです。つまり武藤は脱いだらスゴイというタイプで、筋肉がかなり付いているのだと思います。武藤の特徴でもある強烈なミドルシュートと縦へのスプリント力。あれらは筋肉の質の高さが影響しており、武藤は膝より下の振り切る筋力が他の選手よりもズバ抜けています。シュート力に関しては日本人離れしたところがあるかもしれません。その強靭なフィジカルを活かし、外国の屈強な選手にも競り勝つ力を持っています。日本代表が11月に対戦したオーストラリアとホンジュラスは共にフィジカルに強みを持つ選手でしたが、武藤は負けるどころか相手を弾き飛ばすシーンまで作りました。柿谷と似たような体系を持ちながら、相手に当たられる事を苦にしない日本人らしからぬプレーヤーなんですね。

体を使える選手はトッププロになれる!

武藤のように体を張ってボールキープ出来る選手は海外でも必ず通用します。体を張るなどサッカーでは不要と考えられるかもしれませんが、世界のトッププレーヤーは総じて体の使い方が上手い。体が小さくても相手の前に入って強引にボールをキープする形を持っています。武藤もそうしたプレーが得意で、1対1で競り勝てます。1人でボールを持てるという事は、言語の通じない海外へ飛び出してもマイボールを守る事は出来ます。味方との連携が整わないと力を発揮できない香川や柿谷とは違い、武藤は独力でアピールする能力を持っているのです。少し体型が異なりますが、本田圭佑と似たプレーヤーともいえます。そして武藤には本田が持っていないスピードがあります。武藤の得点力や突破力はもちろん、体の使い方と強さにスポットを当てて試合観戦するのも面白いですよ。

※最上部の画像とアイキャッチ画像はYouTubeより

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