• 2017年 6月 23日

武藤嘉紀の海外の反応は!?ブンデスリーガ後半戦のポイント(マインツ)

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Muto’s Hat Trick Saves Late Point for Mainz   YouTube

ブンデスリーガも前半戦を終え、長いウィンターブレイクに入り、後半戦が始まりました。今季からブンデスリーガのマインツで活躍する日本代表、武藤嘉紀の、前半戦の戦いぶりについて振り返ります。

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数字で見る成績

ブンデスリーガ 17試合出場(うちスタメン16試合) 7得点、4アシスト

DFBポカール 1試合出場(途中出場)

合計 18試合出場(うちスタメン16試合) 7得点、4アシスト

シーズン開幕前から充実した練習を行い、積極的にドイツ語を習得してチームに溶け込む姿勢を見せています。開幕戦こそ途中出場でしたが、その後はマルティン・シュミット監督の信頼を勝ち取り、チームのレギュラーに完全に定着しています。もともと武藤は両サイドを主戦場としていましたが、マインツではCFのポジションを任されており、慣れないポジションでも対応できる順応性も高く評価されています。そして迎えた第3節ハノーファー戦でも先発起用されると、前半のうちにブンデスリーガ初得点を含む2ゴールを挙げました。その後はやや停滞気味な時期もありましたが、第11節のアウクスブルク戦ではブンデスリーガでプレーする日本人選手としては初のハットトリックを決め、完全にチームの主力として認識されるようになりました。

現地でも評価もうなぎ上り

CFとして、かつてマインツで絶対的な存在であった岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)の後釜として申し分無い程の活躍を見せており、豊富な運動量、そして強靱なフィジカルはドイツでも十分通用する事を証明しました。彼の活躍は現地紙も注目しており、前半戦にマインツで最も活躍した選手として紹介されている程です。プライベートでも積極的に現地文化に溶け込もうとする姿勢をシュミット監督は絶賛しており、まさに評価はうなぎ上りと言えるでしょう。

遂にはあのチームからオファーの噂まで・・・

そして、昨年11月以降不振を極め、ルイス・ファン・ハール監督の進退すら危ぶまれているマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が武藤へ約22億円でのオファーを検討しているという報道がありました。マインツ側も放出を完全に否定していますし、武藤も2019年まで契約を残している事もあり、またマインツに加入してから半年でイングランドに渡る気は無いでしょう。しかし最近は成績が振るいませんが、メガクラブであるユナイテッドからも注目される存在になった事に違いはありません。

シーズン開幕前にはチェルシー(イングランド)からの正式オファーを蹴り、戦いの場としてマインツを選んだ武藤ですが、今回のユナイテッドからのオファーは、契約後他クラブへのレンタルを前提とした獲得という事は考えにくく、即戦力として評価されていると言えます。

マインツがFC東京に支払った移籍金は約4億円とされており、それに比べると武藤の評価額は約5倍強と大幅に上昇しています。今冬の移籍は無いにしろ、2016-17シーズン夏の移籍市場を賑わす存在である事に間違いはありませんね。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:Bundesliga Muto’s Hat-Trick Saves Late Point for Mainz YouTube

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