• 2017年 10月 20日

イニエスタだけではない!バルサを支える「心臓」イヴァン・ラキティッチをご紹介!

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Ivan Rakitic ready for the Champions League   YouTube

バルセロナ(スペイン)の優勝で幕を閉じたクラブW杯。ついついFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールで構成される「MSN」やMFアンドレス・イニエスタのプレーに目がいきがちですよね?でも、中盤を支える「心臓」MFイヴァン・ラキティッチを抜きにして、昨今のバルセロナは語れません。ラキティッチはスター選手揃いのバルセロナにあって、地味な存在と言えますが、どの様な選手なのでしょうか。

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クロアチア代表のダイナモ

ラキティッチは1988年にスイスで生まれました。若くしてスイスの名門であるバーゼルの下部組織に所属し、2005-06シーズンにトップチームデビューを飾っています。翌2006-07シーズンには完全にレギュラーに定着し、ほぼ全試合に出場、11得点を挙げる活躍を見せました。その活躍が認められ、翌2007-08シーズンにはシャルケ(ドイツ)への移籍を果たします。シャルケでもすぐにレギュラーの座をつかみ取り、ケガの期間を除き、年間を通してコンスタントな活躍を見せました。シャルケで3シーズン半を過ごした後、2010-11シーズン冬の移籍市場でセビージャ(スペイン)へと移り、一躍脚光を浴びる事となるのです。当時の移籍金は約1.7億円であり、破格の条件での移籍となりました。

なお、ラキティッチはアンダー各世代でスイス代表に選出される程、若手の時代から将来を嘱望されていました。彼はスイス生まれではありますが、両親共にクロアチア人である為、スイスとクロアチアの二重国籍を持っています。サッカーにおいてはU-21世代から両親の母国であるクロアチア代表を選択しています。クロアチア代表でも同胞MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/スペイン)とのコンビネーションは相手の脅威となっており、正に主力選手としてチームに君臨しています。

充実したスペインでの生活

セビージャでは当初ボランチとしての起用がメインでしたが、2012-13シーズンに見せた得点力を買われ、2013-14シーズンからは代えの利かない司令塔としてチームに君臨します。特に2013-14シーズンは34試合に出場し12得点を挙げるなど、彼のキャリアハイとも言える活躍を見せました。そして2014-15シーズンからは、移籍金約21億円でバルセロナへの移籍を果たします。チームにすぐにフィットし、レギュラーに定着します。セビージャ時代よりもやや低めのポジションを取り、イニエスタと共にゲームをコントロールします。バルセロナでのプレーは世界中に知れ渡り、彼の市場価値は約50億円まで高騰しています。

バルセロナに欠かせない存在

高いテクニックを持ち、豊富な運動量と長短問わず正確なパスを供給できる選手であり、既にバルセロナには欠かせない存在です。バルセロナからチェルシー(イングランド)へ移籍したMFセスク・ファブレガスの後継として獲得しましたが、既にセスクを超える活躍を見せていると言えます。まだ27歳という事もあり、あと数年はトップレベルでプレーする事が期待されます。今冬にアレクセイ・ビダルらが晴れて選手登録されましたので、今後彼らとの激しいポジション争いが繰り広げられる事でしょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:Ivan Rakitic ready for the Champions League FC Barcelona

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One Comment

  1. 若手スター候補、モハメド・アミン・シェルミティの現在地 | FCクロコダイル
    2016年2月10日 at 9:54 AM 返信

    […] イニエスタだけではない!バルサを支える「心臓」イヴァン・ラキティッチをご紹介! […]