• 2017年 11月 23日

結局、どの監督にも評価される長友佑都(インテル)の今後は?

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既にインテル(イタリア)に所属してから6シーズン目を迎え、名実共にインテルの中心になっている長友佑都・・・と言いたいところですが、今季はロベルト・マンチーニ監督下で出場機会が限られ、今季終了後の移籍が噂されています。シーズン前にも同様に移籍の噂が絶えなかった長友選手。果たして今後は移籍なのか、残留なのか・・・。

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長友佑都の凄さ・・・なんだかんだ信頼を勝ち取る

長友佑都の素晴らしい点と言えば、数ある監督交代においても、最終的には信頼を勝ち得ているというところでしょう。彼のコミュニケーション能力とメンタリティーに疑いの余地はありませんが、コミュニケーションだけでなく、実力面でも最終的には監督を満足させているのです。彼がチェゼーナ(イタリア)からインテルへ完全移籍を果たした2010-11シーズンの冬から、実に6人もの監督の下でプレーをしています。

2010-11 レオナルド

セリエA2位 13試合、2得点

2011-12  ジャン・ピエロ・ガスペリーニ

クラウディオ・ラニエリ

アンドレア・ストラマッチョーニ

セリエA6位 35試合、2得点

2012-13 アンドレア・ストラマッチョーニ

セリエA9位 25試合

2013-14  ワルテル・マッツァーリ

セリエA5位 34試合、5得点

2014-15 ワルテル・マッツァーリ

ロベルト・マンチーニ

セリエA8位 14試合

2015-16 ロベルト・マンチーニ

6試合(2015/12/11現在)

2014-15シーズンまでの合計 123試合、9得点

2011-12シーズンからの3シーズンは、ケガ等を除いてほぼフルシーズンで起用されており、いずれの監督からも信頼を得ていたと言えますね。2014-15シーズンは大きな故障が相次いだ為、出場機会を大幅に減らしています。

今後はどうなるの?

2015-16シーズンはサイドバックの大量補強もあり、常に放出候補に名前が挙がっていましたが、シーズン前に彼は残留を決意しています。サイドバックのレギュラー候補としてはダヴィデ・サントンやフアン、ダニーロ・ダンブロージオにマルティン・モントーヤがいますが、その中でも徐々に序列が上がっているのは間違いありません。未だ出場機会の無いモントーヤは今冬にもバルセロナにレンタルバックするという噂もあります。左右どちらのポジションでも使える長友選手のユーティリティー性が買われていると言っても良いでしょう。

今夏の移籍市場ではサンプドリア(イタリア)やラツィオ(イタリア)などのセリエA勢の他に、プレミアリーグやブンデスリーガからも注目された長友佑都。インテル以外でのチームでも間違い無くレギュラーとして活躍できるチームはいくらでもありますが、彼自身はインテルでのプレーを長く続けたいという意向を示しています。彼が選択する移籍先として、特に仲の良かったMFウェズレイ・スナイデル(現ガラタサライ/トルコ)の後を追うという可能性もあるかも知れませんが、彼が残留を決意した裏には、尊敬して止まない偉大なバンディエラであるハビエル・サネッティ氏(現・インテル副会長)の存在があるのかも知れません。

サイドバック市場では必ず名前の挙がる長友佑都。今冬の移籍はあるのか、要注目です。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:F.C. InternazionaleINTER MUSIC SHOW NAGATOMO 

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