• 2017年 7月 21日

今年は日本で開催!クラブW杯出場チーム紹介①リヴァープレート(アルゼンチン)

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Javier Saviola  mano a mano en su vuelta a River   YouTube

今年は日本で開催されるFIFAクラブワールドカップ。各大陸の代表が出揃い、寒さの増す12月に寒さを吹き飛ばす程の熱戦が繰り広げられます。

今回は、各大陸代表の中で南米代表となったリヴァープレート(アルゼンチン)についてご紹介いたします。

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アルゼンチンの双璧をなすチーム

リヴァープレートですが、首都ブエノスアイレスをホームタウンとする110年以上の歴史を誇る名門クラブであり、かつて日本でも活躍したラモン・ディアスやラモン・メディナベージョ、クラウディオ・カニージャなどの蒼々たる選手が所属していました。

名門クラブではありますが、昨今の欧州への選手流出も影響してか、ここ数年は低迷を強いられ、2010-11シーズンはクラブ初の2部降格という悲劇を味わい、首都ブエノスアイレスが混乱に陥った程です。最大のライバルであるボカ・ジュニアーズとのダービーマッチは過激なことで有名であり、毎年何らかの事故やトラブルが発生する程、ブエノスアイレス自体が熱狂の渦に包まれます。

ルベルタドーレス杯ではこの両チームがベスト16で激突し、第2戦では混乱の影響により試合が前半で中止になり、第1戦を勝利したリヴァープレートがベスト8に進んでいます。現在監督はリヴァープレートOBでもあるマルセロ・ガジャルドが務めています。

なお現地での正式名称は「リーヴェルプレート」ですが、日本サッカー協会が「リヴァープレート」という呼称を用いている為、今大会でも「リヴァープレート」と表記されます

今大会の注目選手、ハビエル・サビオラ

今大会の注目選手は、何と言っても14年ぶりにチームに復帰した元アルゼンチン代表FWハビエル・サビオラでしょう。

アルゼンチン代表選手には珍しく富裕層出身の彼は、当然のことながらボカではなくリヴァープレートのユースへ入団します。16歳でトップチーム昇格を果たすとすぐに主力として活躍し、3シーズンで45得点を記録しました。

そんな彼を欧州のクラブが放っておく訳がなく、当時約30億円の移籍金でバルセロナ(スペイン)への移籍を果たしました。移籍当初は目覚ましい活躍を見せたものの、2004-05シーズンにバルセロナの会長が代わると選手起用も方向転換。サビオラの出番が急激に少なくなってしまいます。その後も主力としてバルセロナで活躍する事は無く、モナコ(フランス)などへのレンタル移籍を経て、2007-08シーズンにバルセロナ最大のライバル、レアル・マドリード(スペイン)への移籍となりました。

しかしレアルでも出場機会に恵まれず、その後ポルトガルやギリシャ、そしてイタリアへと渡り、再起を賭けて母国アルゼンチンへと戻ってきたのです。

くしくも欧州代表は、サビオラのファンも数多いバルセロナとなりました。復帰したリヴァープレートでは未だ得点を挙げていませんが、彼独特の重心の低いドリブルとシュートセンスで、クラブW杯の場でリヴァープレートでの久々のゴールを挙げれば、チームは一気に活気づきます。そして古巣バルセロナとの決勝戦を戦うことになれば、サビオラにとっては非常に感慨深い試合となることでしょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:cariverplatetv Javier Saviola, mano a mano en su vuelta a River

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3 Comments

  1. TPマゼンベ!今年は日本で開催!クラブワールドカップ出場チーム紹介② | FCクロコダイル
    2015年12月12日 at 9:09 AM 返信

    […] 今年は日本で開催!クラブW杯出場チーム紹介①リヴァープレート(アルゼンチン) […]

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    2016年1月12日 at 9:52 AM 返信

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    2016年1月28日 at 9:21 AM 返信

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