• 2017年 9月 26日

五つ星はどのチームに?WSD20151119レビュー

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ワールドサッカーダイジェストNo.447 2015.11.19のレビューです。今号では欧州フットボールクラブ 完全格付け」と銘打ち、選手層や監督のスキル、クラブの経営力などから各クラブに星を付けています。

さながらサッカークラブ版ミシュランといった感じですが、果たして最高ランクとなったクラブは、どこなのでしょうか。

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多くの「星」を得たクラブは?

それでは、実際の格付けをどの様に行っているのかをご紹介しましょう。各クラブの「タレント力(30点)」「チームの機能性(20点)」「監督(10点)」「チーム強化(10点)」「組織運営(10点)」「育成部門(5点)」「ファン&スタジアム(5点)」「財力(10点)」の8項目で採点を行い、星の数を付けています。要は91点以上のスコアであれば、五つ星の栄冠を得る事が出来るのです。

今号の表紙を見る限りでは、五つ星のチームが多い様な気もしますが、実際に五つ星を得たチームは、バイエルン(ドイツ)1チームのみでした。

トータル95点という非常に高いスコアを記録しており、監督・組織運営・育成・ファン&スタジアムの4項目で満点の評価を得ています。その他の項目についても、ほぼ満点という評価を得ており、いま世界で最もクラブとして機能しているクラブと言えます。

このクラブがブンデスリーガに所属しているのですが、リーグで独走に近い成績を残しているのも十分頷けます。逆に、バイエルンに追いつけ追い越せと他クラブが切磋琢磨する事が、欧州での結果をより良いものにする近道であるとも言えますね。

気になるあのチームは?

どんなランキングでも必ず上位につける「あのクラブ」達ですが、今回の格付けではどの様に評価されているのでしょうか。まずレアル・マドリード(スペイン)ですが、バイエルンと15点差の80点で四つ星となっています。

財力こそ満点評価であったものの、監督と組織運営、チーム運営の3項目で大きく点を落としています。そしてバルセロナ(スペイン)に至っては、マンチェスター・シティ(イングランド)やアーセナル(イングランド)と並び78点で四つ星評価となっています。

チームの機能性という点で低評価となっており、監督の差でも大差が付いてしまっています。なお、イタリア・セリエAでは低迷しているユヴェントスが最も高い評価を得ていますが、それでも71点で三つ星半という評価でした。

時代という波には勝てず・・・・・The Journalistic

そして今号のThe Journalisticからは、ドイツの記事を。「爆撃機」の愛称で恐れられた、当時西ドイツ代表FWのゲルト・ミュラー氏がアルツハイマー病を患っている事がバイエルンの広報部から発表されました。

11月3日に70歳となったミュラー氏ですが、アルツハイマー病がかなり進行しており、今後公の場に顔を出すことは無いとの事です。殆ど過去の記憶を失っている様で、病状の深刻さがうかがえます。多くのドイツ国民が彼の病状を心配していますが、またひとりかつての名選手が姿を消そうとしています。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:Amazon.co.jp ワールドサッカーダイジェスト 2015年 11/19 号 [雑誌]

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