• 2017年 5月 28日

インテルvsユヴェントス~マッチ・レビュー2015.10.18セリエA第8節~

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Inter   Juventus   0   0 Magazine   Giornata 8   Serie A TIM 2015 16   YouTube

イタリアリーグ・セリエA第8節では、現在2位につけるインテルと、12位と低迷しているユヴェントスによる「イタリア・ダービー」が行われました。昨季とは相反する順位となった両チームですが、復調傾向にあるユーヴェと、首位奪取に向けて厳しい戦いが続くインテルとの戦いは、お互いに点を許さない好ゲームとなりました。

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出場メンバー

【日時】2015年10月18日(日)現地時間20:45キックオフ

【開催地】スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(ミラノ)

【観衆】79,154人

【結果】インテル(Home) 0-0 ユヴェントス(Away)

【出場メンバー】

(イ)GKハンダノヴィッチ DFフアン、サントン、ムリージョ、ミランダ MFメデル(92分コンドグビア)、ペリシッチ、ブロゾヴィッチ、フェリペ・メロ(64分グアリン) FWイカルディ、ヨヴェティッチ(92分パラシオ)

(ユ)GKブッフォン DFキエッリーニ、バルツァッリ、ボヌッチ、エヴラ MFケディラ、マルキージオ、ポグバ、クアドラード FWザザ(78分ディバラ)、モラタ(71分マンジュキッチ)

【得点】なし

前半はインテルペース

注目されたこの一戦。前半は開始早々の4分、ユヴェントスのクアドラードのシュートで幕を開けました。その後はホームのインテルがペースを握ります。前線からの効果的なプレッシングでユーヴェは自陣でボールを回すのがやっとの状態となりました。インテルのプレッシングがユーヴェのミスを誘い、そのミスに付け込んでインテルが攻め込みます。前半29分にはCKから決定機を迎えますが、そこはGKブッフォンがセーブし、またクロスバーにも助けられてピンチを脱しました。その後もお互いに決め手を欠いたまま、前半が終了します。

後半、選手もボールも回り始めるが、スコアは動かず

そしてメンバー交代無しで始まった後半ですが、ユーヴェが前線からのプレスを強めます。47分にはボールを奪取したザザがボールを奪い、クアドラードへパス。クアドラードがペナルティエリア右から放ったシュートはGKハンダノヴィッチが好セーブを見せました。快足のクアドラードを生かすユーヴェですが、その後はなかなかチャンスを掴めません。

インテルも負けじと59分にヨヴェティッチがシュートを放ちますが、こちらもGKブッフォンがセーブし、なかなかスコアは動きません。そして迎えた69分に最大のチャンスがユーヴェに訪れます。モラタのポストプレーからケディラがシュートを放ちますが、ゴールポスト直撃で得点を得るには至りません。

終盤、積極的な選手交代により、互いにチャンスを掴んだものの、結局決めきれずスコアレスドローという結果となりました。

イタリアらしい戦いぶり

インテルもユーヴェも、カテナチオを意識したイタリアらしい戦いぶりで互いに得点を許しませんでした。ただ中盤の構成力という点で、お互いに今季は不安に感じる部分もあり、ユーヴェはケガから復帰したケディラの復調が大きく望まれます。またFW陣のフィニッシュ力にも疑問を抱く試合内容となりました。インテルはイカルディの不調が目立ち、ユーヴェはモラタがこの日は絶不調。ディバラもフィットしているとは言えないパフォーマンスが続いており、如何に得点を奪うかという点については、両チーム共に今後の課題となるでしょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:Inter – Juventus – 0 – 0 Magazine – Giornata 8 – Serie A TIM 2015/16 Serie A TIM

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