• 2017年 6月 24日

マンジュキッチ、アドリアーノ、コンドグビア、シュチェスニー…セリエAの新戦力をいち早く評価!

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今夏の移籍市場でも、多くの選手が新天地を求めて移籍をしました。セリエAでも数多くの選手がその舞台から去り、また新たな挑戦を求め、新たにセリエAに挑戦する選手もいます。まだ早い段階ではありますが、セリエA初挑戦となる各選手について評価してみました。

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FWマリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/イタリア)

序盤戦の3試合を2敗1分け、勝ち点1というこの上なく酷いスタートとなってしまったユヴェントスにあって、アッレグリ監督の信頼を損ねつつあります。プレシーズンでは好調を維持していたものの、現時点でのファーストチョイスとはなり得ていません。開幕戦のウデュネーゼ戦こそ先発フル出場を果たしましたが、シュートは打てず。コンビネーションがまだまだ不完全なチーム状況では致し方無いものの、第3節キエーヴォ戦ではスタメンの座をアルバロ・モラタに奪われています。もともと生かすよりも生かされる選手である為、チーム状況が上向きになれば、活躍の場も増えるかも知れません。

FWルイス・アドリアーノ(ミラン/イタリア)

シャフタール・ドネツクの象徴的存在として8シーズンを過ごし、期待されて入団したミランでも常にファーストチョイスとして選択されています。第2節ではセリエA初ゴールを挙げ、チームを今季初勝利に導きました。しかしながらチーム全体の調子は良くなく、特に中盤の構成力に疑問が残り続ける状況ですので、前線で同僚のカルロス・バッカ同様に孤立している姿がよく見られます。単独で局面を打開できる能力はありますが、セリエAでよく見られる組織的な守備をかいくぐる事は困難です。

MFジョフレイ・コンドグビア(インテル/イタリア)

弱冠22歳にして、インテルでは既にチームの大黒柱のごとく君臨しています。正に開幕3連勝の立役者と言えます。殆ど全ての攻撃は彼が起点になっており、ボランチの位置で非常に効果的な動きを見せています。フランスにしてみれば、パトリック・ヴィエラの再来とも言えるでしょう。仮にミランが彼の獲得に成功していたら、今季序盤戦の結果は違ったものになっていたかも知れません。現時点では、セリエAでも屈指のボランチと言えます。

GKヴォイチェフ・シュチェスニー(ローマ/イタリア)

長いことGKを求めていたローマにあって、久しぶりに「名の知れた」GK補強に成功しました。アーセナルでは昨季途中にダビド・オスピナに正GKの座を奪われ、また今季新たに加入したペトル・チェフに追い出される様な形での移籍(レンタル)となりました。ローマでは開幕戦から先発で出場しています。アーセナル時代のやや危なっかしいセービングはあまり改善されていませんが、大崩れも無く、無難な対応ができていると言えます。買い取りオプション付きのレンタル移籍かどうかは不明ですが、アーセナルに戻ってもポジションをチェフやオスピナから奪うのは非常に困難です。ローマに完全移籍を果たすべく、活躍が期待されます。

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2 Comments

  1. インテルvsユヴェントス~マッチ・レビュー2015.10.18セリエA第8節~ | FCクロコダイル
    2015年10月21日 at 6:30 AM 返信

    […] マンジュキッチ、アドリアーノ、コンドグビア、シュチェスニー…セリエAの新戦力をいち早く評価! […]

  2. 隠れたFKスペシャリスト。フランチェスコ・ローディは今どこへ? | FCクロコダイル
    2015年10月31日 at 7:01 AM 返信

    […] マンジュキッチ、アドリアーノ、コンドグビア、シュチェスニー…セリエAの新戦力をいち早く評価! […]