• 2017年 11月 25日

みんな大好き内田篤人&サイドバック特集・・・フットボリスタ10月号レビュー

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フットボリスタ10月号レビューです。今号では内田篤人選手(シャルケ)が表紙を飾り、内田選手へのロングインタビューも見どころです。内田選手が表紙の理由・・・それは、今号で「サイドバックの進化」について、大々的に特集をしているからです。

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常に変化するサイドバックの役割

サイドバックと言えば、かつてはDFの中でも非常に地味なイメージを抱いてしまうポジションでしたが、最近の戦術の変化などにより、とても重要なポジションへと変化していきました。そのサイドバックの変化を、歴史を紐どきながら紹介しています。地味なイメージであったサイドバックですが、そのイメージを大きく変えた選手のひとりが、ロベルト・カルロス氏(元インテル/イタリア等)であり、カフー氏(元ローマ/イタリア等)でした。彼らがもたらした「超攻撃的」なサイドバックの役割そのものは、現代においてもダニエウ・アウベス(バルセロナ/イタリア)達に、しっかりと受け継がれています。また、インテルのバンディエラとも言えるハビエル・サネッティ氏(元インテル/イタリア、現インテル副会長)らは、ポゼッションサッカーが主流となりつつある現代サッカーでサイドバックにゲームメークを行うエッセンスを取り入れました。時にはサイドバック、時にはボランチという「ポリバレント」性をもたらすきっかけとなりました。

サイドバックというポジションは、ここ数十年のサッカーにおいて、最もその役割に変化のあったポジションとも言えますね。

様々なサイドバックの特徴

また近代のサッカーで重要な位置を占めるサイドバックについて、選手を「ウィング型」「クロサー型」「ゲームメイカー型」「CB型」の4パターンに分類し、各チームで与えられた役割について紹介しています。バルセロナ(スペイン)を例にとると、バルセロナの攻撃を支えるジョルディ・アルバとダニエウ・アウベスは「ウィング型」ですが、相手や試合の流れでポゼッションサッカーを捨ててカウンターに切り替える事もあり、アレイクス・ビダルやセルジ・ロベルトの様な「クロサー型」も重用されています。

「ゲームメイカー型」の代表格といえば、流動的にポジションチェンジを繰り返すバイエルン(ドイツ)のフィリップ・ラームとジョルディ・アルバです。特にラームはサネッティの如く、ボランチでもプレーでき、戦術の多様性をもたらしています。

サッカーを支える女性の存在

今号では大々的にサイドバックの考察を取り上げていますが、現代サッカーを支えている女性の存在についても取り上げています。チェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督が女性チームドクター更迭等々のニュースが取りあげられた様に、女性の医療スタッフが増えています。また同様に、女性スタッフも増えつつあるのです。バイエルンのチームマネージャーであるカテレーン・クリューガーさんですが、監督やスポーツディレクターの補佐としてチームに欠かせない存在なのです。チームロッカーに入る事のできる唯一の女性でもあるとの事です。

好きな選手と間近で接することができて、クリューガーさんが羨ましい!と感じた女性の皆さん。それでは、1万字にも及ぶ内田篤人選手のロングインタビューも是非お楽しみください!

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トップ・アイキャッチ画像引用元:月刊フットボリスタ 2015年10月号 Amazon.co.jp

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