• 2017年 6月 24日

ハーフナー・マイク選手が再びオランダへ!デン・ハーグとはどういうチーム?

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かつてフィテッセ(オランダ)で活躍し、その後スペイン、そしてフィンランドに渡った元日本代表FWハーフナー・マイク選手が、再びエールディビジに戻ってきました。

「もうオランダには戻らない」とスペイン移籍前に彼が言ったのはさておき(笑)、今季新たに加入する事となったADOデン・ハーグとはどの様なチームなのか、ご紹介します。

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首都アムステルダムから近い、事実上の首都

オランダ第三の都市であるデン・ハーグですが、ハーグ条約やマウリッツハイス美術館、そしてかのハーグ事件で、日本でも馴染みのある都市です。近代的な建物が建ち並んでおり、また中央官庁や各国の大使館はこのデン・ハーグに居を構えていますので、事実上オランダの首都とも言えるでしょう。

このデン・ハーグに1905年に創立したADOデン・ハーグですが、かつてはハーフナー・マイク選手の父、ハーフナー・ディド氏が現役時代にプレーしたチームでもあります。また一時期でありますが、元日本代表MF戸田和幸選手も、このデン・ハーグでプレーしています。現在サンダーランド(イングランド)で指揮を執るディック・アドフォカートがプロデビューを果たしたチームでもあります。

因みにチームのエンブレムに描かれている鳥は「シュバシコウ(朱嘴鸛)」というコウノトリの一種であり、デン・ハーグの町のシンボルでもあります。読んで字のごとく、赤いクチバシが特徴の鳥だそうです。エンブレムの鳥のクチバシは白ですが・・・・・。

ホームスタジアムは2007年に竣工した京セラ・スタディオンを使用しています。

辛うじて残留しているのが現状

長い歴史の中で、エールディビジ優勝2回を誇りますが、いずれも1940年代の事であり、ここ数年は中位から残留ギリギリの順位が定位置となっています。そしてこのチームですが、オランダ国内でも有名な選手が少なく、敢えて挙げると、かつてフェイエノールトで活躍したベテランFWルベン・スハーケン程度でしょうか。

この様な中で迎えた開幕戦。相手は昨季の王者PSVアイントホーフェンです。勿論試合は終始PSVペースで進みますが、1-2で迎えた後半ロスタイムに奇跡が起こります。

最後のチャンスにゴール前に上がったGKマーティン・ハンセンの「芸術的」なヒールキックが決まり、昨季の王者相手に開幕戦をドローとし、勝ち点1を得る事に成功したのです。この試合、ハーフナー・マイク選手は出場しませんでした。そして迎えた第2節トゥウェンテ戦。ハーフナー・マイク選手のデン・ハーグでのデビュー戦となったこの試合で、デン・ハーグ移籍後初ゴールをマークしました。

第4節を終えて1勝2分け2敗、勝ち点5の11位というまずまずのスタートを切ったデン・ハーグ。既にアヤックスとPSVの強豪と対戦を終えており、ひとまずは中位チームとの対戦で勝ち点をどれだけ稼げるかに、今季の残留が掛かっていると言えますね。因みにハーフナー・マイク選手は第3節のユトレヒト戦でもゴールを挙げ、2得点ながらもチーム得点王となっています。

既にチームの主力としてここ3試合先発フル出場しているハーフナー・マイク選手。日本代表復帰に向けてもアピールし続けて欲しいものですね。

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ハンガリーのサッカーリーグ『ネムゼティ・バイノクシャーグ』

トップ・アイキャッチ画像引用元:【最新情報】<ADOデンハーグ vs ユトレヒト>ハーフナー・マイクが2戦連続ゴール! Boris Lakeisha YouTubeより

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