• 2019年 10月 19日

日本人とブンデスリーガーの過去から現在。そして未来。

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こんにちは!FCクロコダイルです。今サッカー界で最も熱い国、リーグと言えば「ドイツ」、「ブンデスリーガ」でしょう。ブラジルワールドカップでも優勝し、波に乗っている国です。現在日本人の移籍先で最も人気のあるブンデスリーガ。今ではブンデスリーガ公式サイトが日本人選手の特集を組むほどになりました。数々の日本人がドイツに渡っていますが、海外での評価はいかに!?

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ブンデスリーグ公式発表!日本人選手ランキング

2014年に発表されたブンデスリーガ公式のサイトで、「歴代日本人プレーヤーランキング」が以下の通りです。

1位:奥寺安彦(ケルン/ヘルタ・ベルリン/ブレーメン)
2位:香川真司(ドルトムント)
3位:岡崎慎司(シュトゥットガルト/マインツ)
4位:長谷部誠(ヴォルフスブルク/ニュルンベルク/フランクフルト)
5位:内田篤人(シャルケ)
6位:宇佐美貴史(バイエルン/ホッフェンハイム)
7位:高原直泰(ハンブルガーSV/フランクフルト)
8位:細貝萌(レヴァークーゼン/アウクスブルク/ヘルタ・ベルリン)
9位:乾貴士(ボーフム/フランクフルト)
10位:清武弘嗣(ニュルンベルク/ハノーファー)

若い世代の人は意外と思うかもしれませんが、やはり奥寺氏が与えた影響は大きなものだったようです。今回はそんな日本人とブンデスリーグの関係を過去から現在、未来まで考察したいと思います。

 奥寺氏の功績

若い世代の人には、奥寺氏の印象といえば、冷静な解説者といったところでしょうか?それもそのはず現役時代の彼は、「東洋のコンピューター」の異名を持ち、9年間もの間、ブンデスリーグで愛されました。ポジションはサイドバックから、MF、FWとどこでもこなせるオールラウンダーということでどの監督も彼を重宝しました。そのあたりも日本人の真面目な特性がいかされているのかもしれませんね。また、どのポジションもこなせるというのは最近のサッカー界では必須項目です。2つ以上のポジションをこなせることを求められる。1970年代のサッカーにおいてこれをできるというのいかにすごかったか感じてほしいところです。また、どこでもこなせるというのは、技術の高さが成しえる事であり、以後の日本人の評価、イメージを決定づけたかもしれませんね。

 風間八宏、高原直泰と続き長谷部、香川の登場で地位を確立

奥寺氏の後、日本人のブンデスリーグへの移籍は、風間、高原と続きます。しかし奥寺氏ほどの活躍はできず、その間といば、三浦カズ、中田英の登場で日本人はセリエAへの移籍が続きます。そしてレッズから長谷部、セレッソから香川という選手が移籍したことによりドイツでの日本人の評価が高まります。長谷部はヴォルフスブルグでレギュラーポジションを獲得すると2008-2009シーズンでブンデスリーグ優勝。香川は2010-2011、2011-2012シーズンを連覇し、ベストイレブンにも選出されました。この陰でタイトルは取れていないものの、シャルケ04という名門でサイドバックとしてのレギュラーを獲得した内田。チャンピオンズリーグでも活躍をします。この3選手の活躍を機にドイツでの日本人選手の地位が確立されました。

 日本人のブンデスリーガーにおける未来。~長沢和輝~

原口元気、細貝萌など現在、日本人が最も海外移籍しているのはブンデスリーグです。その中で未来を語るとすれば、専修大学で圧倒的な存在感を見せつけた長沢の活躍が気になるところです。彼は大学サッカーからJリーグを経由せず、そのままダイレクトにブンデスリーグのFCケルンと契約しました。これはつまりブンデスリーグのスカウト陣は日本のJ以外にも目を向けているということです。長沢が背負うものは、日本人のJ以外の選手、つまり高校やJ下部組織、そして大学などでプレーをしている選手の未来です。もし彼がドイツの地で活躍することができれば、きっと今後も後に続く選手が出てくることでしょう。日本人の未来は長沢にかかっているといっても過言ではないでしょう。

アイキャッチ画像と最上部の画像は版権: blackosaka / 123RF 写真素材

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One Comment

  1. ドイツ2部リーグのRBライプツィヒと反レッドブル運動とは | FCクロコダイル
    2015年2月5日 at 10:54 AM 返信

    […] 日本人とブンデスリーガーの過去から現在。そして未来。 […]