• 2017年 3月 29日

新天地での更なる飛躍・・・WSD20150820レビュー

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ワールドサッカーダイジェストNo.440 2015.08.20号のレビューです。今号では、いよいよ開幕に迫った欧州各国の準備動向について特集しています。すでに欧州リーグは開幕してありますが、リーグが始まる前の下馬評はどうだったのか!?

また選手へのインタビューでは、今夏の移籍市場前半戦を賑わせた「大型案件」の張本人4選手が、新天地での意気込みを語っています。

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ニューカマーの期待値

今夏の移籍市場で移籍が決まった選手の「期待値」をランキング形式で紹介しています。

今年もバスティアン・シュヴァインシュタイガーがバイエルン(ドイツ)からマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)へ、そしてアルトゥーロ・ビダルがユヴェントス(イタリア)からバイエルン(ドイツ)へ移籍するなど、主力選手の移籍が相次ぎました。移籍市場終了まで、さらなる「大物」の移籍が決まるかも知れませんが、現時点で欧州各国が選ぶ「期待値」ランキングでは、バスティアン・シュヴァインシュタイガーが1位に輝きました。

古巣バイエルンでの活躍は言うまでもありませんが、彼の中盤としての資質を見極め成長させた恩師ルイス・ファン・ハール監督の下で、更に輝くことでしょう。また2位にはラダメル・ファルカオ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランドからチェルシー/イングランドへ移籍)が選ばれています。果たしてかつて世界最高のストライカーと言われたファルカオは、モウリーニョ監督の下で、再生されるのか注目が集まります。

新天地に賭ける4選手

そして今号では、新たな環境を選んだ4人の選手のインタビューを掲載しています。中でも、下部組織から17年にもわたりバイエルンで過ごしたシュヴァインシュタイガーの移籍に賭けた思いには注目です。

ファン・ハール監督の後押しも、移籍を決断したひとつの理由でもあったのでしょう。そして、ユヴェントスでの輝かしい環境を自ら捨てて、新たな環境にMLSを選択したピルロですが、まだまだユヴェントスで活躍できるだけの実力がある中、新たな挑戦を選んだ彼の理由とは、彼らしいものでありました。

希代のレジェンドを再度知ろう

連載「レジェンド」列伝も第8回を迎え、今号ではロベルト・バッジョを紹介しています。彼の実績は言わずもがなですが、かつて「禁断の移籍」と言われたフィオレンティーナからユヴェントスへの移籍に関しては、クラブ主導で決まってしまった事が記されています。

25年も前の話ですが、当時起こったフィオレンティーナサポーターの暴動を超える程の暴挙は未だ無いとも言われています。それほどバッジョが愛されていた証拠でもありますね。

一強時代に終止符??・・・・・The Journalistic

そして毎号恒例のThe Journalisticですが、ユヴェントスにぽっかりと開いた「穴」についてのコラムです。ビダル、ピルロ、そしてテヴェスという主力を一気に失ったユヴェントスですが、補強は他チームと比べて順調とは言えません。

その様な中、特にインテルは非常に効果的かつ順調に補強を進めており、恐らくスクデット争いに顔を出してくるでしょう。他の上位チームもほぼ戦力を維持しつつあり、今季のスクデット争いは拮抗したものになるでしょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:ワールドサッカーダイジェスト 2015年 8/20 号 [雑誌]

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