• 2017年 12月 12日

EAFF東アジアカップ2015日本代表メンバー発表、ハリルホジッチ体制初招集の5人に注目

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武藤雄樹ゴール プロレスLOVE 浦和レッズvsアルビレックス新潟 第17節   YouTube

EAFF東アジアカップ2015日本代表メンバー23名が発表されました。緒戦の北朝鮮戦から中2日、中3日での3試合を戦う日程のため、メンバーを入れ替えながら戦っていくと思われます。全選手にアピールのチャンスはあると思っていいでしょう。

その中で、ハリルホジッチ体制で初めて招集された5人に注目してみたいと思います。5月の国内組合宿にも呼ばれていない5人です。今シーズンの活躍で選ばれた選手であり、日本代表に足りないものを補える可能性がある選手だと思われます。

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ハリルホジッチ体制で初招集は5名

今回ハリルホジッチ体制下で初めて招集となった選手は以下の5人です。柏木選手は日本代表4試合出場していますが、他の4人はA代表初選出にもなります。

DF:

米倉 恒貴(カンバ大阪)

遠藤 航(湘南ベルマーレ)

MF:

柏木 陽介(浦和レッズ)

FW:

武藤 雄樹(浦和レッズ)

倉田 秋(ガンバ大阪)

ガンバ大阪移籍で頭角を現した米倉恒貴

米倉は元々は右の攻撃的MFとして千葉でプレーしていました。2013年に右サイドバックにコンバートされ、さらにクロスに磨きをかけ攻撃的サイドバックとして活躍し、2014年からはJ1に昇格したガンバ大阪に移籍しました。

移籍直後は元日本代表加地亮からスタメンの座を奪えずサブに甘んじたものの、その後右サイドバックとしてレギュラー定着し、シーズンを終わってみればガンバのリーグ優勝を含む三冠獲得に貢献し、J1優秀選手にも選ばれました。

今回右サイドバックを本職とする選手は米倉のみなので、攻撃的な姿勢を見せて欲しいところです。

五輪代表キャプテン・遠藤航

A代表は初選出となりますが、ご存知五輪代表のキャプテンです。登録はDFとなっていますが、怪我が心配される柴崎岳に代わりボランチとしての出場や、層の薄い右サイドバックでの出場の可能性もあります。

ハリルホジッチ監督の目指す縦に早いサッカーには遠藤航の判断の早いパスは合っていると思います。

首位浦和の中心・柏木陽介

1stステージを無敗で制覇した中心にいたのがこの柏木。運動量が豊富でボールを奪う役としてもパサーとしても、そしてゴール前での仕事もこなせる万能型の選手です。

貴重な左利きであることも他の選手との違いを出せるポイントになるかもしれません。直接FKを決められる能力もありますから、右利きの選手と2人で並ぶことによって相手GKに的を絞らせない効果にも期待できます。

今一番ノッてる男・武藤雄樹

今シーズンの浦和の快進撃はこの武藤を抜きに語れません。今期仙台から移籍してここまでの活躍は誰も予想してなかったと思いますが、勝負強さを示して1stステージ8ゴールを奪いました。この勝負強さを生かし、スーパーサブとしての活躍も期待されます。

世代別代表含め代表に全く縁の無かった選手が代表に選ばれることは多くの選手に希望を与える存在となります。マインツへ移籍した武藤嘉紀の活躍で一部では「偽武藤」とも言われていますが、今回活躍して2人の武藤が並び立つようになって欲しいものです。

ボランチからFWまでこなす倉田秋

昨年のガンバ大阪三冠の立役者の一人・倉田ですが、元々はボランチでした。しかし遠藤や明神の壁に出番は少なく千葉・セレッソ大阪とレンタルで渡り歩き、その中で運動量豊富な攻撃的なポジションで結果を出してガンバ大阪に復帰しました。

宇佐美が怪我の時にFWをこなすこともあれば、遠藤が交代で下がった後にボランチに入ることもあり非常にユーティリティ性の高い選手です。ガンバ大阪での左サイドの攻撃は左サイドバック・藤春を走らせる倉田のパスが鍵となっており、代表でもこのコンビで左サイドを崩すシーンが見られそうです。

厳しい日程で総力戦必至

8月2日から8月9日の間で3試合の過密日程はもちろん、直前の7月29日にもJ1 第5節が組まれており、全選手過密日程が続くことになります。

夏場の暑さを含め、体力的なものを考えれば23名全員を上手く回して総力戦を戦っていかざるを得ません。対戦相手の北朝鮮、韓国、中国はこれまで怪我も多い対戦相手ですから、怪我だけはないように勝ち抜いてもらいたいものです。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:武藤雄樹ゴール プロレスLOVE 浦和レッズvsアルビレックス新潟 第17節より

 

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3 Comments

  1. 本田を超えるポジティブ思考?成長を続ける遅咲き男・丹羽大輝 | FCクロコダイル
    2015年7月29日 at 9:08 AM 返信

    […] EAFF東アジアカップ2015日本代表メンバー発表、ハリルホジッチ体制初招集の5人に注目 […]

  2. 北朝鮮戦の日本代表の敗因は「●●変更」と「××不足」、「△△判断」 | FCクロコダイル
    2015年8月10日 at 1:58 PM 返信

    […] EAFF東アジアカップ2015日本代表メンバー発表、ハリルホジッチ体制初招集の5人に注目 […]

  3. Mateen
    2016年11月14日 at 10:00 PM 返信

    Kudos to you! I hadn’t thghuot of that!