• 2017年 5月 24日

リバウドが現役復帰を発表! 引退から現役復帰を果たした名選手たち

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元セレソン(ブラジル代表)で2002年に開催された日韓W杯で優勝を経験し、バルセロナやACミランでも活躍したリバウド氏が、自身が会長を務めるブラジル2部のモジミリンで現役復帰することを発表しました。

43歳での現役復帰にサッカーファンたちは大変驚きました。今回は一度現役の道を退いたにも関わらず、現役復帰することを選んだ選手達を一部紹介します。

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ポール・スコールズ

名将ファーガソン監督にマンチェスター・Uのユース時代から指導を受け、トップチームに昇格してからは11度のリーグ優勝、CLとFA杯と合わせて三冠の達成にも貢献し、レッドデビルズの黄金期を支えた彼も、引退後に現役復帰を果たしました。

2011年の5月に現役引退を表明しましたが、それから半年後に恩師ファーガソン監督の強い要望もあって、1シーズン限定で現役復帰を果たしました。復帰後、合計で16試合に出場し、リーグ戦で1得点をマークしました。「まだ現役を続けられるのではないか」と多くのファンに思わせるほどでしたが、2013年5月12日に2度目の引退を発表しました。

ダミアーノ・トンマージ

かつてはセリエAのローマで中田英寿とともにスクデット(セリエA優勝)を獲得した彼も、つい先日現役復帰を果たしました。晩年はイタリア国外のクラブにもチャレンジし、2010年1月に現役引退を表明していたトンマージ氏。その後、「ヨーロッパとアジアの国々の間の信頼できる架け橋をつくる」ことを目的とした会社を設立しましたが、それから5年後の2015年、「子どもたちに自分が国際大会に出場しているところを見せたい」という思いから、サンマリノリーグに所属するSPラ・フィオリタで現役復帰を果たし、ELリーグの予選1回戦にフル出場しました。

試合には惜しくも敗れましたが、試合を終えた彼は「サッカー人生に美しい一生を加えることができた」と喜んだとのことです。

ロベルト・カルロス

リバウド氏と共にブラジル代表として02年日韓W杯を制し、クラブではインテル時代にセリエAを、レアル・マドリード時代にリーガを合計6度制するなど数々のタイトルを獲得し、キャリアの終盤はトルコのフェネルバフチェやロシアのアンジ・マハチカラで活躍したロベルト・カルロス氏も、つい先日インドのデリー・ダイナモスで選手兼監督として、現役復帰することを発表しました。

2012年の引退から3年以上が経過していますが、先日行われたレアル・マドリードのOB戦では現役時代に劣らない強烈な左足のキックを見せてくれたのも記憶に新しいです。監督としてだけではなく、選手としてもどのような活躍を見せてくれるのか、楽しみですね。

一般的にサッカー選手のピークは20代後半と言われている中で、彼らは30代中盤まで現役を続け、しかもその後30代後半~40歳を超えてから現役復帰を果たしました。そして見事にチームに大きく貢献したり、これから貢献しようとしています。

年齢による体力の衰えは誰しもが通る道ですが、それを努力や経験で乗り越え、見事に活躍する選手達のように、リバウド氏も活躍してくれることでしょう。

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トップ・アイキャッチ画像引用元:Rivaldo – Brazil – Super Goals , Super Skills , Free Kicks HD ~ リバウド スーパーゴール集 naoya412 YouTubeより

(ライター:谷口隼翔)

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2 Comments

  1. SD(スポーツディレクター)の仕事とは? | FCクロコダイル
    2015年7月25日 at 9:18 AM 返信

    […] リバウドが現役復帰を発表! 引退から現役復帰を果たした名選手たち […]

  2. ラカゼットやベンゼマを育成。仏のPSG一強に歯止めをかけるリヨンの躍進 | FCクロコダイル
    2015年7月31日 at 9:07 AM 返信

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