• 2017年 3月 23日

いよいよ佳境!EURO2016予選状況!!

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来年にフランスで開催されるEURO2016。この大会への出場を大きなモチベーションにしている選手も数多くいます。

出場国枠のフランスを除いた23の枠をめぐり、本大会出場を懸けて熱い予選が繰り広げられていますが、各グループでジャイアントキリングはあるのでしょうか。 

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アイスランドとウェールズの大躍進

まずはグループAとグループBを見てみましょう。本戦進出が楽観視されていたオランダですが、アイスランドにアウェーでまさかの敗戦を喫し、ホームでも盤石な戦いができず、グループ3位に低迷しています。グループAで絶好調なのがアイスランド。初のEURO出場に向けて大健闘を見せています。またチェコの試合巧者ぶりも見事であり、オランダは今後も苦戦を強いられるかも知れません。

グループBではまさかのウェールズが無敗で首位を走っており、それをベルギー、イスラエル、キプロス、ボスニア・ヘルツェゴビナが追いかける構図となっています。まさかのキプロスの善戦により2位争いが激しくなっており、どこのチームが本戦への出場権を得てもおかしくない状況です。

前評判どおりの戦い

グループCですが、スペインがベラルーシに敗れるという大波乱があったものの、その他は安定した戦いぶりを見せており、首位スロバキアと、それを追うスペイン、ウクライナの三つ巴状況になっています。

グループDはスコットランドとアイルランドが健闘していますが、ポーランドとドイツの首位争いという構図には変わりありません。

グループEも、イングランドとスイスがグループを引っ張っており、それをスロベニアが追いかけています。スイスがリトアニアに敗れるという波乱以外は、前評判通りの戦いと言うべきでしょう。スロバキアとイングランドの全勝という成績は、素晴らしいですね。

伏兵同士の骨肉の争い

恐らく最も激しいグループは、このグループFでしょう。最近では大きな国際舞台から遠ざかっているチーム同士の集まったグループですが、まさかのギリシャ失速とフェロー諸島の大健闘が混戦に拍車をかけており、3位のハンガリーにも十分に本戦出場の可能性があります。

グループGですが、ロシアがオーストリアの影にすっかり隠れてしまい、プレーオフに本戦出場を賭ける事になりそうです。一時期カペッロ監督が更迭されるという噂もありましたが、カペッロ監督の首も、いつまで保つでしょうか。

勝てないイタリア、相変わらずのセルビア

グループHですが、本来であればクロアチアとイタリアが余裕で勝ち抜ける事ができるグループではありますが、なかなか勝ちきれないイタリアとノルウェーの久々の躍進により、まだまだ予断を許されない戦いが続きます。そしてグループIですが、またセルビアが肝心のサッカー以外の部分で足を引っ張られ、ダークホースとはとても言えない結果となっています。グラウンド内外の騒動が無ければ、もっと盛り上がるグループなのですが・・・。

各グループで差はありますが、残すところあと4~5試合。今年11月にはすべての出場チームが決まります。

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One Comment

  1. ハーフナー・マイク所属のHJKヘルシンキも勝ち上がり。2015-16CL予選途中経過 | FCクロコダイル
    2015年8月10日 at 2:44 PM 返信

    […] ・いよいよ佳境!EURO2016予選状況!! […]