• 2017年 6月 23日

妄想膨らむ「超先行選手名鑑」WSD20150702レビュー

(AD)                 

71xANwS13cL

ワールドサッカーダイジェストNo.438 2015.07.02のレビューです。今号では、来季の欧州主要クラブの陣容を、いち早く紹介しています。

中にはもう少しで決まりそうな移籍があったり、残留(契約延長)交渉でやきもきしている様な内容もありますが、来季の欧州リーグをより楽しむ上でも、いまからチェックしておきましょう。

スポンサーリンク

注目選手の移籍動向

まず、各ポジションの注目選手について、現在の移籍・残留に関する状況をいろいろな側面で「裏付け」を撮りながら紹介しています。FWに目を向けると、ラヒム・スターリング(リヴァプール/イングランド)は移籍が間違い無いとされており、ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン/フランス)は残留濃厚とされています。中には「えっ?」と驚く様な見解をしている選手もあり、まさに一見の価値あり、といった内容です。

そして必ず取り上げられるポール・ポグバ(ユヴェントス/イタリア)ですが、WSDの見解では残留濃厚との事です。やはり1億ユーロの壁は高いのでしょうね。

監督人事にも注目!

そして移籍をするのは選手だけではありません。チームを指揮する監督の移籍市場も毎年恒例となりました。レアル・マドリードが恒例となりつつある監督交代を決めましたが、興味深いのは、プレミアリーグの主要クラブの監督はいずれも留任が基本であるという事です。毎年必ず槍玉にあがる監督がいるのですが・・・。最も異動が多いのがセリエAであり、中位で終わったクラブの殆どが、監督を交代させようとしています。そしてミランはインザーギ監督解任・ミハイロヴィッチ監督就任という路線で進めていく様です。

監督人事で注目なのが、やはりユルゲン・クロップの行方です。プレミアリーグ行きやバイエルン行きなどの噂がありましたが、いずれも可能性は低くなっており、本人自体が6月に入り休養を宣言しました。そしてバイエルンのグアルディオラ監督の人気は来年2016年まで。クロップはバイエルンとコンタクトを取ったそうですが、果たして2016年以降の「密約」を得ているのかどうか・・・

やはりお金が大事・・・・・The Journalistic

毎号恒例のこのコーナーですが、今号で印象深いのは、ブンデスリーガの順位と親会社との関連性を挙げた記事です。来季からブンデスリーガ1部に昇格するインゴルシュタットはアウディ社の強力なバックアップにより、クラブ創設からわずか11年でトップリーグに到達したのです。2014-15シーズンを見てみると、上位チームにはいずれも強力な親会社からのバックアップがあり、やはりチームの強さとお金の掛け方は比例するという事がよく分かります。

そしてユヴェントス。CL決勝の戦い方について嘆いています。1-1に追いついた後の戦い方を変えていれば、恐らく3冠も成し得たのでは?と語っています。イタリア担当のジャンカルロ・パドバン氏による連載は今号が最後。来号からはどの様なジャーナリストがどのように刺激的な記事を書くのか、乞うご期待です。

関連記事:ファルカオがチェルシーへ?! 各国リーグ内のビッグクラブ間での移籍事情 バルセロナの10番が真のオールラウンダーへ-メッシ時代の終焉!?

画像版権:Amazon.co.jpワールドサッカーダイジェスト 2015年 7/2 号 [雑誌]

スポンサーリンク





2 Comments

  1. 最新の強化動向を網羅!ガレス・ベイルのインタビューも。WSD20150716レビュー | FCクロコダイル
    2015年7月14日 at 9:31 AM 返信

    […] 妄想膨らむ「超先行選手名鑑」WSD20150702レビュー […]

  2. いよいよ佳境!EURO2016予選状況!! | FCクロコダイル
    2015年7月15日 at 9:43 AM 返信

    […] 妄想膨らむ「超先行選手名鑑」WSD20150702レビュー […]