• 2017年 6月 22日

ドイツ代表を担うスターたち「マルコ・ロイス」

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Cheeky Perisic   Reus Gets his Ear Tugged by Former Teammate   YouTube

前回のFIFA2014ワールドカップブラジル大会において、ドイツ代表が優勝したのはまだ記憶に新しいでしょう。ワールドカップを代表引退の節目にする選手は少なくありませんが、前回大会終了後にも、イングランド代表のスティーブン・ジェラードやスペイン代表のシャビ・エルナンデスなど数々の名選手が代表引退を発表しています。そしてドイツ代表からも長年に渡って貢献してきた主将のラームを含めクローゼ、メルテザッカーが代表から引退することを発表しました。

一つの時代が幕を閉じた。と言っても過言ではないでしょう。現在、欧州ではEURO予選が行われており、ドイツ代表も新チームでこれに臨んでいます。この記事では、現在ユーロ予選を戦う新ドイツ代表チームから選手を一名ピックアップし、紹介させて頂こうと思います。第一弾は香川真司のチームメートでもある、ボルシア・ドルトムント所属のMFマルコ・ロイスをご紹介します!

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ドルトムント出身のスピードスター

マルコ・ロイスはドルトムント出身で、2003年からボルシア・ドルトムントのユースチームに所属、その後2006年夏にロート・ヴァイス・アーレンに移籍して3シーズン過ごした後、2009年5月にブンデスリーガのボルシア・メンヘングラードバッハに移籍しました。ボルシアMG加入一年目から、正確なシュート精度と類まれなスピードで33試合に出場し8得点を挙げる活躍。2011-2012シーズンには18得点を挙げ、ドイツ年間最優秀選手にも選出され、その年に香川真司と入れ替わる形でボルシア・ドルトムントに1710万ユーロ(日本円にして約23億円)で移籍しました。

マルコ・ロイスのプレイスタイルを一言で表すと、「快速のゴールゲッター」という感じでしょうか。100mを11秒台で走る俊足に加え、ミドルレンジからでも正確にゴールを射抜くシュート精度を兼ね備えています。相手の裏へ抜け出してGKとの1:1を制すシーンもよく見られます。今シーズン限りで退任を発表しているボルシア・ドルトムント監督のユルゲン・クロップに、「誰が得点するかを考えた時に、マルコははずせない」と言わせる程の得点力を持っています。

ドルトムント飛躍のきっかけに

今シーズン、香川真司も復帰したボルシア・ドルトムントですが、開幕から不調が続き、一時は最下位にまで低迷していました。そんな中、兼ねてからビッグクラブへの移籍の噂が絶えなかったロイスが、ボルシア・ドルトムントとの2019年までの契約延長を決めました。ほとんどの人が移籍すると予想していたのではないでしょうか。このことによりチームに良い影響があったのは間違いありません。最終的に最下位からの巻き返しでリーグ戦、ドルトムントは7位フィニッシュとなりました。

ブラジルワールドカップの無念をEURO2016で

ロイスは2011年の代表初召集以来、コンスタントにドイツ代表に召集されています。EURO2012のメンバーにも選出され、その後2014FIFAワールドカップブラジル大会のメンバーにも選出されますが、直後の親善試合において左足首のじん帯を部分断裂し、本大会を欠場しなければならないという事態に陥ってしまいました。

主力の一人であるロイスを欠いた代表チームですが、順当に勝ち上がり、優勝という最高の成績を残しました。ロイス本人にとっては嬉しさの反面、自分が活躍して優勝したかったという気持ちが強いのではないでしょうか。

現在EURO2016予選で代表チームは苦戦していますが、ロイスの活躍は見られるのでしょうか?

ロイスの今後に期待です!

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画像版権:ブンデスリーガ公式YouTubeより

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One Comment

  1. 今シーズンの注目選手を採点!【ブンデスリーガ編】 | FCクロコダイル
    2015年5月28日 at 10:20 AM 返信

    […] ドイツ代表を担うスターたち「マルコ・ロイス」 […]