• 2017年 4月 25日

マンチェスター・ユナイテッドの補強は正解だったのか?

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 マンチェスター・ユナイテッドとは

マンチェスター・ユナイテッドは、サッカー界だけではなくスポーツ界前代でも規模が大きいクラブチームの一つです。クラブやサポーターのプレッシャーはありますが、常にリーグやカップ戦でも優勝が義務付けられており、それに恥じないメンバー構成になっています。その常勝チームを率いていたファーガソン監督が引退し、昨年度モイーズ監督が就任しました。しかしながらモイーズ監督が率いたマンチェスター・ユナイテッドは成績が良くなく、ヨーロッパリーグも逃す、7位に終わりました。マンチェスター・ユナイテッド史上最悪の成績です。モイーズ監督は解任され、オランダ代表をワールドカップ3位に導いたファン・ファール監督が就任しました。選手に理解がある監督ながら、自我を前に出す監督でもあります。(マンUをオランダ代表にしようとしているとも…)

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マンチェスター・ユナイテッドの今季の補強

そんな中、今季は約260億円を費やし補強を進めてきました。最終日のファルカオ選手含め、6人もの一流選手の移籍を済ませました。昨季が散々たる結果だったとは言え、昨季の選手を11人放出し、獲得選手が7人となるとほとんど別のチームと言っても過言ではありません。7人の補強はチームの戦力としてはプラスにはなりますが、約260億もの投資となると必要以上の資金を費やした感じがします。無駄な買い物と言われないためにも、ファン・ハール監督は結果を残して欲しいものです。

しかしながら、260億使うならもっと別な補強があったかもしれません。センターバック・ゴールキーパーは目立った補強がなく、現有戦力に頼らざるをえません。攻撃よりも守備の補強だった気もしますが…マンチェスター・ユナイテッドが昨季勝てなかったのは守備がざるだったからだと思います。無駄な失点が多いという印象があります。ファン・ファール監督は、1-0で勝ちきるサッカーより、5-4で勝つサッカーを洗濯したのかもしれませんが、補強からは後者の考えではないかと推測します。

今季のリーグ優勝を期待しています!

それに補強だけでなく、ファン・ファール監督の考えを浸透させる事が先決です。今季もリーグ戦での調子は今一つ、キャピタル・ワン・カップでも3部相手に敗退するという空前絶後の失態は、補強ではなく、監督の采配(考え)が要因だと思います。「今期もダメか・・・。」とマスコミ始め外野が騒いでも仕方ないでしょう。そんな中、10・5のプレミアリーグ第7節でエヴァートンに2-1で勝利しました。ファルカオの移籍後初ゴールなど明るい材料もあります。

マンチェスター・ユナイテッドは今季リーグ戦だけになったので、その弊害でターンオーバーが必要なく出られない選手もいると思いますが、他のチームより試合数も少ないので、是非ともリーグ優勝を飾って欲しいです。補強が間違ってなかったと証明する意味でも。

※最上部の画像は版権: pal2iyawit / 123RF 写真素材より

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