• 2017年 11月 25日

ポグバは残留か、移籍か…WSD2015.05.21レビュー

(AD)                 

ポグバは残留か、移籍か…WSD2015.05.21レビュー

今夏の移籍市場に向けた注目選手や各クラブの補強動向についての特集が組まれた、ワールドサッカーダイジェスト(WSD)No.435 2015.5.21のレビューです。

今号では、夏の移籍の最大の注目株であるフランス代表MFポール・ポグバをはじめ、各リーグの大きな動きを網羅的に掲載しています。毎号おなじみの付録であるジャンボポスターは、今号はFWミノスラフ・クローゼ(ラツィオ)とFWハリー・ケイン(トッテナム)の新旧CFそろい踏みです。(旧といってもクローゼはバリバリ現役ですが。)

マーケット最大の目玉はポグバ!

今夏の移籍市場でも様々な有力選手の移籍が相次ぐ事が予想されますが、やはり最大の目玉はフランス代表MFポール・ポグバ(ユヴェントス)でしょう。MFとしてのユーティリティー性とパスセンス、そして柔らかなボールタッチ。非の打ち所が無く、まだまだ若くて今後も成長が期待される彼を狙うチームはバルセロナ、レアル・マドリード、チェルシーやマンチェスター・シティ等々、ビッグクラブの殆どが彼の動向に注目しています。

代理人の話では彼を獲得するには約100億円近くの移籍金が必要となりますが、それでもオファーは殺到する事でしょう。

スポンサーリンク

イカルディの移籍は時間の問題?

ポグバの動向にもよりますが、ユヴェントスが狙っているのが、ウルグアイ代表FWエディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)です。同僚FWのイブラヒモビッチの動向にもよりますが、いずれか1人のFWは放出する意向との事で、ユヴェントス入りが間近とも言われています。

そして今年セリエAで大ブレイクをしたアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(インテル)も、多くのビッグクラブの補強リストに入っているようです。彼をめぐってはインテルとの契約延長交渉が難航しており、高額オファーがあれば、インテルも移籍を容認する意向の様です。

注目の若手選手の動向に注目

また、若手注目選手の「即戦力度:チェックも興味深いところです。パレルモで大暴れしたFWパウロ・ディバラやエヴァートンでやや伸び悩んでいるFWロメル・ルカクなどについて紹介しています。

特にディバラはパレルモとの契約が来夏に切れ、本人に契約を延長する意志もないことから、別のビッグクラブよりも出場機会が多いと思われるユヴェントスで、テベスとのアルゼンチン・コンビを結成する事を勧めています。

戦犯捜し・・・・・The Journalistic

毎号恒例のこのコーナー、今号では多くの国で期待はずれの監督について掲載されています。セリエAではラファエル・ベニテス(ナポリ)とルディ・ガルシア(ローマ)、そしてイングランドではマヌエル・ペジェグリーニ(マンチェスター・シティ)が名指しで批判されています。

どのチームも期待されながら無冠に終わる事が確実視されており、批判の対象となるのは致し方ないのですが、特にベニテスは人格までをも否定する有様で、正に海外のジャーナリストが執筆した記事である、という事を実感させられます。

そして残留争いが続くブンデスリーガ。ハンブルガーSVの新監督にはラッパディアが就任し、フェリックス・マガト氏の声は届かなかったようです・・・。

関連記事

ポグバは将来バロンドールを取れるのか?

ポグバが表紙の今号は「世代」に着目!WSD2015.3.5レビュー

画像:ワールドサッカーダイジェスト 2015年 5/21 号(日本スポーツ企画出版社)

スポンサーリンク