• 2018年 8月 14日

ドラマティック!フットボーラーの名言集

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古今東西、世界では日々幾つもの試合が行われており、試合の数だけドラマが生まれその試合の数だけ選手たちの名言も生まれます。今も昔も選手たちから発せられるドラマティックな名言をTOP10のランキング形式でご紹介したいと思います!

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 10位~5位の名言

10位「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」(アルバロ・レコバ/ウルグアイ)

顔に似合わず甘すぎる名言を発したレコバです。実際その左足繰り出される強烈なキックは七色にも変化し、プレースキックの際は美しい放物線を描き、ゴールに吸い込まれていきます。インテル・ミラノ前会長マッシモ・モラッティの「秘蔵っ子」と称され全盛期に数多くあった他クラブのからのオファーをことごとく断っていたともいいます。

9位「ゴールキーパーの『役立たず』と『英雄』は紙一重」(オリヴァー・カーン/ドイツ)

長年ドイツ代表のゴールを守り続けてきたカーンの名言です。この名言の通り、ゴールキーパー1つのミスで役立たずになってしまうシリアスなポジションです。とてつもない熱意をもった英雄として存在してきた彼にも、この言葉を発するほどのプレッシャーと戦ってきたことが伝わる名言です。

8位「シュートはゴールへのパスだ」(ジーコ/ブラジル)

白いペレとも呼ばれ、1980年代のブレジル代表の中核を担った世界的な10番のジーコはソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾと組んだダイヤモンド型の中盤から「黄金のカルテット」とも呼ばれていた1人としても有名です。現代の指導者にもこの名言を用いてシュートを打つというセオリーを使用している人も多いことで知られています。

7位「フットボールは実に単純だ。シュートを全て止めればチームが負けることはない。」(ジャンルイジ・ブッフォン/イタリア)

18年間、イタリアの伝統的な守備「カテナチオ」を支え続けているブッフォン。実力があるからこそ発せられたこの名言はごもっともすぎて開いた口がふさがりません。ワールドカップでは5大会連続でメンバー入りをしている37歳のゴールキーパーは今もゴールマウスを守り続けています。

6位「ボールを回せ、ボールは疲れない」(ヨハン・クライフ/オランダ)

組織戦術、トータルフットボールで当時のフットボール界を震撼させ、現代のフットボール界の基礎を作ったとも称されるヨハン・クライフの名言です。選手時代のクライフは個の能力でもずば抜けており、ドリブル、得点能力共に高い選手でした。しかし、クライフは個の力だけではない、チームスポーツとしてフットボールの根底を覆す事でこの名言が誕生しました。

5位「強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ」(フランツ・ベッケンバウアー/ドイツ)

リベロという新しいディフェンスの役割を作ったベッケンバウアーは「皇帝」と呼ばれバロンドールを二回の受賞経歴をもつスター選手でした。現代のサッカーで比較すると2014年FIFAワールドカップブラジル大会決勝、ブラジル対ドイツでは圧倒的な優勝候補として言われていたセレソンを大破したドイツ代表がいます。勝ったものが強い、このようにこの言葉は永遠に語り継がれるでしょう。

 4位~1位の名言

4位「最高のレベルを極めるには即興で作られる芸術が必要なんだ」(ジョージ・ベスト/北アイルランド)

フットボール史上最高のドリブラーの一人とも称されているベストは、ドリブルだけでなく、運動能力・判断力・創造性を総合してプレーを魅せることが出来る選手として評価されています。また一方で27歳という若さでマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアを終えたことと、私生活の放蕩ぶりから批判されることも度々ありますが、そんな自由なベストだからこそ生まれた芸術的な名言になるのではないでしょうか。

3位「9本のスーパーゴールと10本の平凡なゴール、どちらを選べというなら僕は迷わず10本の方を選ぶ」(マルコ・ファン・バステン/オランダ)

現役時代には3度のバロンドールと1度のFIFA最優秀選手を受賞した、1980年代から1990年代初頭を代表する最強のフォワード1人です。この名言から伺えるように、とにかくゴールという数字にこだわりそれが結果として彼の華々しいキャリアとなったのは言うまでもありません。

2位「PKを外すことのできるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」(ロベルト・バッジョ/イタリア)

アズーリの至宝はセリエAの歴代最多記録である76本を含めて、キャリア通算111本のPKを成功させるゴール手前11メートルから得点する名手でもありました。1994年アメリカで開かれたワールドカップ決勝戦、ブラジル代表との戦いでは大会史上初となるPK戦まで持つれる拮抗した試合の中、この名言が生まれたのはそんなファンタジスタ最後のキッカーを務めたPKにおいて、ボールはゴール左上にはるか高く打ち上げられてしまい、イタリア代表は優勝を逃してしまい、結果この言葉が誕生しました。準優勝の立役者とも戦犯とも評価が分かれたましたが、彼だからこそ言い訳でなく名言として語り継がれたのでしょう。

1位「サッカーに人種はない。」(ミシェル・プラティニ/フランス)

現代でも頻繁に起こってしまっている人種差別問題。プラティニは誰よりもことを重く捉え、この人種差別が起こらないように行動を起こしています。現在でもこのような行動言動はフットボール界では重いペナルティーが科せられます。それは選手にもサポーターにも同様です。人種差別根絶はフットボールだけでなく大きな社会問題にもなっています。

フットボールをきっかけに世界を変えたいと思う力、そして影響力の強い人物だからこそ率先して発言し、生まれた名言です。

 往年の名選手達が残した言葉。現代の選手からは多く生まれるのか

TOP10のランキング形式にしてきたこの名言集ですが、フットボール界にはこの他にもたくさんの名言があります。現在のフットボーラーが今後レジェンドとして、このような名言が出てくるのか。インタビュー等、プレー以外にもフォーカスしてみるのもフットボールの醍醐味でしょう。

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