• 2017年 8月 20日

MLS(メジャーリーグサッカー)も開幕!2015年の見どころは?

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MLS(メジャーリーグサッカー)も開幕!2015年の見どころは?

3月7日のJリーグ開幕まで2日となりました。熱く、長いシーズンの始まりです。今年は久しぶりの前・後期制ですし、各チームがどのように戦っていくか、例年以上に楽しみですね。

開幕といえば、Jリーグと同じタイミングで開幕するリーグがあります。アメリカで行われるMLS、メジャーリーグサッカーです。今回は最近力をつけつつある、MLSについて紹介したいと思います。

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 急拡大を続けるリーグ

MLSは米国で行われたワールドカップ開催から2年後の1996年に開幕しました。10チームからスタートしましたが、徐々に拡大し、現在ではアメリカに17チーム、カナダに3チームの計20チームで構成されています。しかも2015年にはニューヨーク、オーランドの2チームが、2017年にはロサンゼルスとアトランタの加入が予定され、マイアミも加入を検討しています。現在進行形で拡大を続けるリーグといえるでしょう。

シーズンは3月開幕の11月終了の春秋制でチームを東西のディビジョンに分け、上位のチームがトーナメント戦に進むという構成で、他のアメリカのプロスポーツと同じ形式です。レギュラーシーズンで最も優秀なチームには「サポーターズ・シールド」という表彰が行われ、上位のチームはMLSカップというトーナメントに進みます。

ライバルは世界じゃなくて国内スポーツ?

アメリカは世界でも有数のスポーツ大国であり、様々なプロスポーツが存在します。特にNFL(アメリカンフットボール)、MLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NHL(アイスホッケー)は4大スポーツと言われており、有名な都市には大体この4大スポーツのフランチャイズが存在します。

最も多いニューヨーク都市圏にはなんと9チーム(NFL・MLB・NBA各2チーム、NHL3チーム)もあり、MLSはこれらのスポーツチームと競いながらサポーターを獲得していかなければなりません。

MLSの人気の秘密はズバリこれ!

このように厳しい環境の中、着実に力を伸ばしてきたMLSですが、人気の秘密はいくつかあります。その1つ目は有名人選手の加入。あまりにも有名なベッカム選手の加入をきっかけに多くの世界的な名選手が続々と参加しています。直近ですと、リバプールのジェラード選手や、元ACミランのカカ選手、現在マンチェスター・シティーにレンタル中のランパード選手の加入も予定されています。

ジェラード、カカ、ランパード…名選手の加入

MLSの独自の制度として、全てのチームはサラリーキャップ性を導入しながら、特別指定選手制度と言って、各チーム2名まで独自に給与を定められる制度があり、これをうまく利用して有名人選手を獲得しているようです。英語圏で言葉の問題も少ないため、プレミアの選手を中心とした選手の加入は今後も続くでしょう。近年では日本人選手も加入しており、コミュニティー・シールドやMLSカップを獲得した選手もいるほどです。

アメリカはサッカー競技者人口世界2位

2つ目は競技人口の多さです。現在アメリカのサッカー競技人口は2,400万人とも言われています。この数字は中国に次いで世界2位の数字であり、ブラジルやドイツよりも多い数字なのです。また少し前まではアメリカでは”サッカーは女性のスポーツ”と言われており、女性の競技人口が多いのも特徴です。これは今の4大スポーツには無い特徴であり、今後成長を続ける上で、大きなアドバンテージになります。

ワールドカップでの米代表の強さ

3つ目は代表の強さです。世界でナンバーワン!の称号が大好きなアメリカにとって、代表の強さは大きなポイントです。女子ではワールドカップで何度も優勝していますし、男子もワールドカップでは何度も決勝トーナメントに進んでいます。これで男子も優勝することになれば、爆発的な人気が獲得できるでしょう。

今シーズンの注目ポイントは!?

そんなMLSの新シーズンが3/7にいよいよ開幕します。連覇に挑戦するLAギャラクシーや、ダビド・ビジャが加入するニューヨーク・シティFC、カカーが加入するオーランド・シティSCなど新しくMLSに参入するチームに注目です。ヨーロッパで活躍した選手のその後をチェックするもよし、これからヨーロッパに移籍するかもしれない選手を探すのもよし。色んな楽しみ方ができますよ!

版権:  123RF 写真素材

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